1. 6次産業化とは

 6次産業化とは、1次産業者である農業者が、自身の生産した農林水産物をもとに2次産業の分野である食品加工を行い、3次産業の分野である流通や販売までを手掛けることです。加工品の製造・販売が主ですが、農家レストラン、農家民宿等の事例もあります。

2. 6次産業化の目的

 6次産業化の目的は、原料供給から加工分野に事業の範囲を広げることによる付加価値の獲得、所得の向上です。雇用の創出、風土や伝統文化の保全、地域の活性化等にもつながります。

3.農業経営支援センターで支援すること

 6次産業化は、加工場や加工機械の設置に伴う設備投資が必要な場合もあり、雇用の問題もでてきます。6次産業化によって、農業は多角化経営へ移行します。

農業経営支援センターでは、新たな事業分野に進出する観点から事業分析、市場ニーズやマーケットの分析を通じて、事業計画の策定を支援します。